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税金相談室

米国個人納税者番号(ITIN)を申請する際、パスポートはどのように提出すればよいですか?

2026年3月28日

米国個人納税者番号(ITIN)を申請する際、パスポートはどのように提出すればよいですか?

Q. 米国個人納税者番号(ITIN)を申請する際、パスポートはどのように提出すればよいですか?


A. ITINを申請する際には、申請者の身元(Identity)と外国人ステータス(Foreign Status)を証明する書類が必要です。パスポートはこの両方を同時に証明できる唯一の書類としてIRSに認められています。提出方法としては、主に三つの方法があります。


  1. 原本のパスポートを IRS に郵送する。

    IRS が直接原本を確認して返送してくれる方法です。ただし返却まで数カ月以上かかることがあります。


  2. パスポートの所持証明(Certified Copy)を提出する。

    Certified Copyとは、パスポートの発行機関が原本と完全に同一であることを公式に証明した写しのことを指し、日本のパスポートの場合、発行機関は外務省となります。米国内では日本大使館・領事館 でも認証可能。発行機関の認証をパスポートの所持証明といいます。


  3. CAA(Certified Acceptance Agent)の原本認証コピーを提出する。

    CAAが「パスポートの原本を実際に確認した」証明を発行するため、原本をIRSへ郵送する必要がありません。パスポートをCAAに見せ本人確認をCAAが行なえば手続きが可能になります。


弊所では、Form W-7 の作成からCAAによるパスポート原本認証手続き、郵送提出まで、ワンストップでサポートを行っております。ITIN申請についてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ | 米国公認会計士 Saito LLPinfo@saitollp.com、または212-599-4600(米国)、03-3476-2405(日本)までお問い合わせください。

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